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「超一流の会話術」

会話の力関係は話し手<聞き手・・・話し手がセールスor就活生、利き手はお客様or面接官 というイメージ

相手の話を遮り自分が話し出す「話題の乗っ取り」は最悪なパターン

質問しない=相手に興味がない=その人の話から得られるモノは何もないと考えてる=見下している

話しかけられやすい人はポジティブである

ネガティブとポジティブは表裏一体・・・ネガティブなことをポジティブに言い換える

自己開示(自分の話を少しすること)で相手の話を促す

逆マウンティングで親近感を付与する

心理的安全性を確保する・・・何を話しても大丈夫 という心理

①笑う ②ポジティブ発言が多い →これらが心理的安全性を高くする

良くも悪くもリアクションあり→プラス

リアクション無し→マイナス

多人数コミュニケーションではリアクションが大事(例えば1人だけ表情違うと浮いてしまう)

おうむ返しは相手の感情やトーンに合わせる

共通点探しはフレームの大きさを変えて探す

人がコミュニケーションで嬉しい瞬間=相手に自分の話した事柄に興味を持ってもらい、価値観や行動を変えたとき

アドバイスシーキング・・・人はアドバイスした人を好きになる

言語と非言語では非言語が重要視される・・・笑顔が大事

質問がないと人は不安になる・・・質問がない=つまらなかった 

縦横前後の質問で会話を広げる(縦:深掘り、横:他軸へ展開、前:過去、後ろ:未来

褒めに質問を付け加えることで、クローズドクエスチョン(イエスノーで答えられる質問)からオープンクエスチョンにする

死相手からの質問は、相手自身がしてほしい質問の可能性がある

相手が話したい内容がわかったら、その内容について理由を聞いてみる→相手の価値観や人間が考察できる

情報ではなく、相手の価値観や信条を引き出すことができるコミュニケーションこそが有意義である

多人数コミュニケーションは自身が空いてるポジションに収まること。ポジションは大きく3つ。話す人、聞く人、回す人

共感しても同感する必要はない

相手の本音を引き出したいときのコツ・・・具体的に質問する

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