前回の記事で大学生活のお話を書いたのだが、1つ思い出すとそれに付随してたくさんのことが蘇ってきた
懐古厨と言われても構わない
あえて言おう「あの頃は良かった」と
当時も大変なことはもちろんあったけど、楽しいイベントの方が多かったし、それが定期的に訪れるのだ
だから暇でもないし退屈もしない
切実に大学4年間を永遠にループしたい
大学生から先に進めなくてもいい
むしろそれが人生の幸福度的には最適解だろう
過去は美化されるというが、小中高生活には戻りたくないことから、大学生活が特別美化されているわけではないはずだ
ニーチェは言った
生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見いだすことである
生きる事が苦しみであるのなら、楽しい時に終わらせてしまうのが正解じゃないか?と思う
苦しみに意味を見出すというのは、無理矢理に自分を納得させているにすぎない
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