2023年冬ボーナスが出た
その前に僕のスペックを簡潔に羅列しよう
社会人4年目
25歳会社員
日東駒専卒(文系)
中小企業勤務(事務職)
我ながら、平凡という言葉が似合う
そんな僕の、今年の冬ボーナスの金額は下記の通りである
はてさて、ここから税金が差し引かれると・・・
実際に手元に入ってくる金額はこうである
多いと感じるのか、少ないと感じるのかは人によっ変わると思うが、僕自身は割と満足している
客観的に多いか少ないか(労働力としての僕に対して、このボーナスは妥当なのか否か)は知らないが、自分的にはこれだけの金額を貰えるだけありがたいと素直に思うわけである
なにせ新卒で入社した会社にボーナスという制度がなかった身だ
今思うと、あれは正気の沙汰ではない
あの頃の自分がいるからこそ、こうしてボーナスへの感激を存分に味わうことができているのだ
そんなわけで人間に1番必要なものは「足るを知る」ということではなかろうか?最近そう思う
ちなみに、2023年上場企業(東証プライム187社)の平均冬ボーナスは80.2万円で
2023年冬ボーナスの平均金額「80万28円」…去年と比較すると上昇傾向に【東証プライム上場企業】(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
一般財団法人労務行政研究所(東京都品川区)は、東証プライム上場企業を対象とした「2023年年末賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準調査」の結果を発表しました。調査によると、平均金額は「80万28円」で
中小企業の平均冬ボーナスは47万。ボリューム層は20〜30万円だそうだ
【2023年冬ボーナス】中小・零細企業の過半数が「ボーナスなし」!? 平均額は「47.9万円」という結果に(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
働く人たちにとっては、毎月の給与も重要ですが、ボーナスの存在も忘れるわけにはいきません。年収を左右する重要なものであり、ボーナスに期待してさまざまな計画を立てている人も多いでしょう。また、ほかの人の
東証プライム上場企業の子会社の子会社(末端も末端だ。要は中小企業である)に勤務しているが、やはりそこは別世界のようだ
ボーナスや福利厚生(そもそも給料のレートもだが)があまりにも違いすぎる
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