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都心で働いた1年間と田舎で働く現在を振り返る

自分語り

僕は新卒で入った会社をわずか1年で転職しました

現在は別の会社で働き、社会人3年目です

実は僕、新卒1年目時代は都心で働いていたんですよ

もう本当に見渡せば一面ビル

一方で、現在は田舎で働いており、会社から見える景色と言ったら、山と道路しかない

最寄り駅まで徒歩40分と聞いて、どれだけ辺境の地か想像できるでしょう?

そんな両極端を経験している僕が、それぞれのメリットデメリットなんかを語っていきたいと思います

●○

僕が新卒で入社した会社は、主に洋菓子店を展開するビジネスモデルだ

自社の工場で商品を作って、それを店舗で販売する

カフェとかもあったけど、メインはデパ地下で見るようなケーキ屋さんだった

やっぱりそういうお店って、栄えているところにあるんだよね

人がたくさんいるところの方が売れるから

だから、新宿とか横浜とか丸の内(東京駅付近)で働いていたこともあった。懐かしいな

そういう街に定期券内で行けるっていうのは魅力的ではあったと思う

ただ、あんまり活用はできなかったね

休みの日にわざわざ電車乗るのも面倒だし、いつでも行けるから良いかってなって、逆に行く気起きないというか

今思うと、もっと横浜観光しとけばよかった

(メリット挙げられてなくて草)

逆に田舎で働くメリットは、会社の近くに住むなら家賃が安いところ。都心は本当に高い

あとは基本的に車通勤の人が多いから飲み会がないこと

デメリットは、会社の周りに飲食店が何もないから、弁当持参するか会社の食堂で食うしか選択肢がないこと

まあ出費が抑えられるという点ではメリットかもしれない

ただ、ひとつ思うのが、都会だろうが田舎だろうが仕事がきついことに変わりはないということである

〇〇

会社というちっぽけな世界で、僕は一喜一憂して、時にはこの世の終わりみたいな顔してる

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