社会人4年目の平凡なサラリーマンです。YouTubeに動画投稿してます。
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中学高校と大学の大きな違い

学校

今回は高校生から大学生になって、変わったことを話していきたいと思います。

僕は大学で「スクールカースト」が存在しない空間の心地よさ・楽しさを知りました。

大学には「クラス」という概念が基本的にないため、中高特有のスクールカーストを形成する空気感が無いです。

同じ学科の人は数百人いる上に講義もたくさんあるので、必然的に周りとの関係も希薄になります。

卒業するまでに名前も顔も知らない人なんてたくさんいます。

そうなってくると、序列が生まれることはなく

他人から値踏みされたり見下されたりすることが無いです。

そもそも共同生活を強要されないので、高校の時より人の目を気にせずのびのびと生きられる気がします。

高校時代の僕は、クラスという狭い箱の中でクラスメイトからの視線に怯えていたし窮屈でした。

中高時代は学校がしんどかったり居心地が悪かったけど、大学は自由気ままに過ごせて楽しかったという人も多いと思います。僕はそうですね。

あとは変わることといえば、校則がないため髪を染められるとか、アルバイトができるようになるくらいですかね。

それから、自由な時間が結構増えます。高校は週に5回だったけど、大学生になってからは授業数の多い1年生の時ですら週4登校でした。

自由な時間が増えてアルバイトもできるようになるので、使えるお金が増えます。金銭的な面で見てもいいですね。

これから大学生になる人や大学1年生の人がちょっと羨ましいですよ。僕はもう終わってしまったから。

結論何が言いたいかというと、大学は良くも悪くも自由で

高校時代、陰キャラぼっちだった僕ですらも楽しめるような素晴らしい場所でした。

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