昨日、業務中にふと思ったこと
会社にいると、なんとも言えない違和感というか、気持ち悪さを感じる瞬間がたまにある。
親会社とか、上の立場の人間に対して、
皆妙にへりくだるというか、空気を読むこの感じ。
別に露骨にゴマ擦ったりしているわけじゃないんだけど、「無意識に、そういう動き」になっている感じ。
で、それを見ていて少し違和感。言い換えると気持ち悪い。
そして例に漏れず、私もその気持ち悪い行動をしている。
ただ、これを冷静に考えると、会社組織の構造がそうさせているだけなのだ。
評価は上から降ってくるし、人事権も上が持っている。
逆らえば面倒なことになるし、下手すれば損もする。
だから従う。面倒にならないよう立ち回る。
それだけの話で。
合理性に従えば従うほど、上にへりくだるのが正解である。
その構造に乗っているのは、自分も同じだ。
表面上は合わせるし、波風は立てない。
評価だって気にして動いている。
そんな自分自身が嫌だ
じゃあこの構造を変えたいのかというと、別にそういう話でもないのだが。
上の人に自分の意見を主張したいとか、建設的な議論をしたいとか、そういうことではなくて
単純にこの構造が好きじゃないんだ。
大袈裟に例えると、神(会社で言うところの親会社や社長、役員や上の立場の人)を信仰する道化のように見えてしまう。
多分だけど、これはどこに行っても存在する構造だ
会社を辞めて独立すれば話は別かもしれないが、現実問題それができるとは限らない。
だから「解決」したい、みたいな話ではなくて、
どう付き合うか、になるんだと思う。
ただ一つだけ思っているのは、
会社がすべて、の状態にはしないほうがいいということ。
会社だけに依存してしまうと、この違和感がそのまま全てストレスになり、あっという間に呑まれる。
だから、外にも軸を持っておく。
お金でもいいし、何かしらのサークル活動でもいい。
会社以外に、居場所や拠り所を作ることで、自分を守ることができるのだ。最近は実感する。
今のところの結論はシンプルで、
「この構造を利用する」こと
この場所からいつか抜け出すための手段として。
とりあえずはそんな感じでやっている。


