本日は0時から夜勤なのだが、
夜勤が明けたら、家に妻の友達が遊びに来る。
そのあと20時から隣町で会社の飲み会。
そして翌日は早番だから、朝6時起き。
改めて書いてみると、なかなか無茶な予定だ。
「大学生ノリなのか?」と思ったけれど、よく考えたら大学生の頃の自分はこんなことしていなかった。
オールで遊ぶことは何度かあったが、その翌日に予定は入れていなかった。(オール明けで大学に行くことはあったが)
つまり、今の自分は20歳前後の時より無茶をしている ということになる。
なぜなんだろう。
単純に、遊ぶことが好きになったのかもしれない。
歳を重ねるにつれて、友達もそれぞれの生活があって、昔みたいに会えるわけではなくなった。
だから、遊べるときに遊んでおきたい。
でも、それだけじゃない気がする。
僕は仕事が好きではないのだと思う。
正確に言えば、働くことそのものが嫌いなのではない。
生きるためのお金が十分にあったとしても、たぶん何らかの形で仕事はするだろう。
ただおそらく、今の働き方ではない。
週5日、決められた時間に出社して、会社の都合に合わせて自分の時間を失う。
その生活を、続けたいとは思えない。
僕が嫌なのは、仕事そのものよりも、
「自分の人生の時間を、自分以外の都合で決められること」なのかもしれない。
だから、遊びたいときに遊びたい。
友達と会いたいなら会いたい。
旅行に行きたいなら行きたい。
ベースを弾きたいなら弾きたい。
何か面白そうな仕事があれば、それもやりたい。
何もしないのは、退屈だから
「働かない自由」よりも、
「働くかどうかを自分で選べる自由」が欲しいのだと思う。
そう考えると、僕がお金を貯める理由も少し分かる。
FIREしたい。
でも、仕事を完全に捨てたいわけではない。
資産を作って、「嫌なら辞めてもいい」
という状態を作りたい。
そのうえで、自分がやりたい仕事をする。
週5日じゃなくてもいい。
残業をしなくてもいい。
会社に所属しなくてもいい。
自分の人生に、仕事をどれくらい入れるのかを自分で決めたい。
たぶん僕は、昔から自由が欲しかったのだと思う。
ただ、昔はそれを上手く言葉にできなかった。
今は少し分かる。
僕が怖いのは、仕事がきついことではない。
気がついたら、
仕事をして、
帰って寝て、
また仕事をして。
そんな生活を何年も続けているうちに、
「自分の人生」が「会社員としての生活」に置き換わってしまうことだ。
だから、遊びに固執しているのかもしれない。
夜勤明けでも遊ぶ。
翌朝6時起きでも飲みに行く。
もちろん、身体には気をつけなければならない。
人生を取り戻すために遊んでいるのに、身体を壊してしまったら本末転倒だ。
それでも、今の自分が遊びを大事にしている理由は、少し分かった気がする。
僕は何もしない自由が欲しいわけじゃない。
自分の人生を、自分で使いたい。
仕事に人生を喰われないために。

