社会人6年目です。新卒入社した会社を1年で退職。現在は転職した会社で働いています。あと、YouTubeに動画投稿してます。
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アラサー会社員が「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」を視聴して感じたこと。考えたこと

2次元

皆様おつかれさまです。最近夜中が暑すぎてメルトダウンを起こしそうなりょんです

さて、もうすぐ夏だし(?)久々にアニメの感想でも綴ってみよう※謎理論

当アニメの内容は高校時代、いや大学生の時かな。私がしたことのある妄想まんまだ…

というわけで、まずはアニメの簡単な概要から(まあ、タイトルから何となく分かるかもしれないが…)

“高校デビューに失敗した過去を持つ、就職間際の主人公が高校入学1ヶ月前にタイムリープ。灰色だった青春をやり直す虹色青春計画を遂行する”

という単純明快な物語です

タイトルからも分かる通り、学園版俺TUEEE系である

主人公は大学や過去の経験を活かして、身なりを整えたり、人間関係を構築していき、高校生活を華々しいものに書き換えていく

そんな順調すぎる描写とは対照的に、主人公の心理はリアルに映る

単なる俺TUEEE系ではなく、主人公が過去の失敗や経験を元に最適解を模索する

過去の自分を見つめ直し、客観的に評価した上で成功するか確証もなくやらねばならんのだ

結論としては無双しているのだが

いるのだが、主人公に親近感を覚えるからストレスなく見れる

(「千歳君はラムネ瓶の中」の主人公のような完璧超人リア充だとなんだか違和感があるというか)

例えば、初めて友達たちと遊びに行く際、自分の服装がおかしくないかを不安に思う主人公にはなんだか親しみやすさを覚えた

※そのシチュエーションで幼馴染(女)の意見をすぐに聞けるのは恵まれすぎている!というツッコミは置いておこう

〇〇

1周目の世界では高校デビューに失敗し、3年間友達もできなかったそうだが

それはきっと、自ら殻に閉じこもってしまった側面もあるのではと思う

はじめに失敗して、そしてどうにもならないと感じた人間は全てを諦める

高校生くらいの年頃は、時に0か100でしか物事を考えられない危うさもあるのだ

100点満点じゃなくても良い。少しでも自分と気の合う人はいなかったのか。話す機会はあったけど、自ら拒んでいたんじゃないのか、とか。友達たくさんいなくても、たった1人でもいれば良いんじゃないか とか。そんなことを考える余裕はないわけで。

さて、実際問題、高校生活をやり直したいと思っている人はどれほどいるものだろうか

そもそも灰色の青春とはなんなのか

果たして私の青春は本当に灰色だったのか?

最初に打ちひしがれたのは、思い通りにならない人間関係だった

ノリが合わない。それが率直な感想だった

しかし、必要以上に全てを拒んだのは、自分自身だった気もする

それはまるで虐待された猫が人間を威嚇、拒絶するように

けれど全てが自分のせいかというとそうでもなくて、断絶やどうすることもできない力はそこにあって、八方塞がりで、諦めるしかなかった

誇張抜きに、あの時の自分にはクラスメイトがみんな敵に見えていた

あのままの自分だったなら、今頃どうなっていたのだろう、想像すると少し怖い。けど、あり得たもう一つの未来

たまたま運が良かったというか、時間をかけて克服できたのかもしれない

それか歳をとって単に丸くなっただけか?

結論、今の経験を持ってして高校に戻ったとして、過程や結末は変わらないとは思う

だから戻りたくない

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