※画像 「この素晴らしい世界に祝福を!」より
自分の考えていることや行動は
常に誰かが監視している
言葉に出していない思考ですらも、全部筒抜け
だから悪いことをしたり、考えたらバチが当たるし
「良い子」であり続けなければならない
子供の頃、そんな強迫観念に縛られていた
よくないことをすると、なぜか転んだりドアにぶつかったり痛い思いをすることが多かったので
これは神の仕業なのだろうと
そう思うようになったのかもしれない
どこにいても常に監視されている感覚は、恐怖でしかない
でもいつからかそんな感覚は消え、自分の思考や行動も気にしなくなった
神様は今でもそばに居るのだろうか
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